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| 上戸彩 シンクロを分かっていない |
ちょっと前ですが。女優の上戸彩がシンクロナイズドスイミング日本代表を応援する応援団長に就任した、とのニュースです。 ニュース シンクロチームをバックアップしているコーセー化粧品のイメージキャラクターを、上戸が務めていることから実現したもの。
ところが上戸本人、「水着にならないの?」との問いかけに、
>「(ダイエットしないと)やばいね〜。見せられない」と苦笑いしていた。
と報道されています。 こるぁ!上戸はシンクロ選手のシゴキ状況をどれだけ分かって発言してるんでしょうか? 数ある女子スポーツ競技の中で、シンクロナイズドスイミングだけは、 太る(脂肪を付ける) ため、大量に食べるのが辛いところ。
1 水の中では、入っているだけでも体温が奪われカロリー消費が激増する。
2 長距離をハードに泳ぎ続けることで、栄養消費はさらに増える。
3 ある程度、脂肪が付いた身体でないと浮力が付かず、泳ぐ上では不利に。
という点から、競泳選手は、カロリー摂取量がとても多くなる。 浮力を重視するシンクロ選手の場合、その傾向がさらに顕著。 放っておくと痩せていくので、体脂肪を維持するためにドカ食いする。 そのカロリー摂取量は、女子スポーツ選手中、最高クラス。 2007年7/24
シンクロ選手に言わせれば、痩せるのは簡単! 食べなければいいんだから。 一方、毎日の苛酷すぎる練習にもかかわらず、脂肪を維持するためには、
とにかく食べるのが辛い
吐くまで食べなければいけない。いや、吐くと体重が減ってしまうから、泣くまで食物を詰め込んでも、吐くのは我慢する。
それが女子シンクロ選手のつらいところなのです。 ダイエットしてから水着を着よう!なんて、上戸彩。「応援団長」と名乗っていながら、明らかにシンクロ選手たちの過酷なシゴキ状況に無知で、その気合の入った精神を逆なでしている。
なにしろ上戸彩は、
そんな身体で、トップレベルの女子運動部のトレについて行けるわけないだろう!
と、真田に突っ込まれながら、岡ひろみ や 鮎原こずえを演じていたわけで。
スポンサー(コーセー化粧品)に配慮してか、メイクアップの話題ばかり。 やはり周囲のシンクロ関係者が、もう少し上戸にレクチャーしておくべきだったね。
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